食べる

相変わらず浮世は辛いけれど

今日は中秋の名月。最近の「私を月に連れてって」のお気に入りはサラおばさん。外に出てみたらまぁるいお月さま。打ち合わせの帰りに月見団子でもと思ったけれど売り切れらしくて、おはぎを買った。相変わらず浮世は辛いけれど、お月さまとジャズとおはぎと…

このたたずまいが好き

食堂に「へたうま」という表現があるのかどうかわからないけれど、かきぞえ食堂のこのたたずまいが好き。 2014年9月12日ちっともおしゃれじゃないけど、でも好きになってしまったから、「こんどぜったい来るからね」と言った。こうなってくると町は恋人だと…

シンプルだけれどこれは正しい

師匠というか年長の仲間というかが逝ってしまった。人というのは突然持っていかれてしまうものだなぁと思った。だから先週は沈んでいた。それで弔辞というものを書いてみた。両親を見送った時にも弔辞など書かなかった。書いてみて分かった。弔辞って大切な…

なんてことだ!

ここのところ、うれしいにつけかなしいにつけ今日は寄ってみようと思ってやってくるのはここだった。そんな食堂にようやく巡り会えてうれしかったのだけれど、この10月に閉店になることをこの前来た時に知った。なんでいつもこうなの?僕のお気に入りはいつ…

いやだなぁと思う、でも、おもしろいなぁとも思う

72回目の誕生日が来た。いつの間にそんなにと思う。 鏡を見るとそこにものすごいおじいさんが立っていて、これからもっともっとおじいさんになっていくんだなぁと思う。いやだなぁと思う、でも、おもしろいなぁとも思う。おもしろいなぁがいやだなぁを僅差で…

ただ見るだけでこころもお腹もいっぱいになる庭なのだった

昨年お手伝いをしたT邸を1年ぶりに訪れた。いいなポタジェって、幸せの畑だなって思った。そこの畑で採れた野菜でポタージュが作れるような、畑と庭のあいだのような、食べて美味しい眺めてうれしいの菜園のことをポタジェという、頭では理解していたのだけ…

みんな放り出して

コロナ禍もオリンピックもポリティックスもみんな放り出して、大きなケヤキの木と古い音楽と木の家具とコーヒーのクルミド・コーヒーという隠れ家。

和やかな打ち合わせと春の小川と高架下の町中華

気持ちのいい打ち合わせだったから、ちょっと遠回りして野川沿いをとぼとぼ喜多見の駅まで来た。まだ日は高いのだけれど一仕事終わったのだし、週末でもあるのでどこかでいっぱいと思ったのだけれど、なかなかこれという所が見つからず、小田急線高架下の王…

M teku Bakeryさん、ごちそうさまでした

鶴牧商店街のM teku Bakeryさんがご挨拶に来られた。4月15日(木)12:00にオープンされるということだ。鶴牧商店街は多摩ニュータウンの近隣商店街、近隣住区理論という都市計画の理論に則って配置された小さな商店街だ。理論は立派だったけれど、みんなが自…

喜びはどこか遠いところにあるのではなく

坂口恭平さんのことはずっと遠くから眺めていたけれど、初めて買った本は建築の本ではなくて、cook 料理の本で、この本の中で恭平さん自身もやっぱり一番大事なのは食べると言うことだと気が付いたらしくて、どうやら僕もそんな風に思っていた節があるものだ…

罪もないのに苦境だろうにcorona beer がんばれ!

秋も深まり、久しぶりのhappy hour.罪もないのに苦境だろうにcorona beer がんばれ!corona のお供は切り干しだいこんに、おからに、ほうれん草の胡麻和え、これだけで至福。なんて安上がりなんだろう。デザートに大福と番茶があればもうそれで十分! https:…

マンハッタンで「おとん」がしたい

僕もマンハッタンでお好み焼き屋台「おとん」がしたい https://www.youtube.com/watch?v=ivPba0lNQAU

おはらいばーこのオレたちさぁ~~~

阿佐ヶ谷の現場が終わる。現場に通う間に馴染みになった食堂というのは、飯場の食堂みたいなものだからもうしばらく来れないと思うとさびしい。せっかくシェフとも仲良くなったのに。 ひとり~~さかばでのむさけにぃ~、かえらぬむかしがなつかしぃ~~ こ…

洋服屋に寄って、クスクスを食べる

年に2回だけ恵比寿に行く。洋服屋に寄って、クスクスを食べる。ここ数年同じことをしている。毎年毎年同じことを繰り返すのが楽しい。

「通りのどん突き」にあるでしょというから

阿佐ヶ谷の現場が終わった。現場の後の昼飲みは楽しい。スターロード商店街、bar don tsucchi、どういう意味ですかって聞いたら、 「通りのどん突き」にあるでしょというから、シェフと急に仲良くなった。

すっかりパリの人

久しぶりに松原で会議。誰も来ないからどうしたのかなと思ったら、会議は7月9日ということで1ヶ月間違ってしまった。仕方ないから松陰神社のプレ・ド・ショウインへ。オレンジの果実酒をいただいて、ポークのサンドウィッチをいただいて、クレームブリュレを…

夕飯のおかずを考えている

栗林すみれを聴きながら夕飯のおかずを考えている。栗林すみれは、コロナ禍のことを知っていたのだと思う。 https://www.youtube.com/watch?v=_GekCUbEC8Y

ばらばらになんかなるもんかっ、みんなつながるんだ!

宇右衛門ワインのせいなのかな、これを至福というものなのかなって思ってしまった。農業と風景と音楽とアートと学ぶことと葡萄とワインと〜〜〜〜〜。それらが渾然一体となって、全てがばらばらになってしまった世界で、ばらばらになんかなるもんかっ、みん…

夏は西瓜に決まってる

西瓜が来た。みんなで食べた。夏は西瓜に決まってる。

蒸しナスの冷菜

日曜日の午後は予定のない時はひたすら1〜2ヶ月分の新聞の切り抜きをする。収穫は本や音楽や言葉やいろいろあるけれど、最終的には夕飯に結実しそうな気になったレシピを見つけた時、この半日が悔いのない時間であったと安堵する。このあとナスと生姜とビ…

だから仕方なく市ヶ谷の川べりを歩いていたら

この学期最後の授業だった。あんまりこんなことはなかったのだけれど、ちょっとだけ感極まってしまった。そのわけはよく分からない。特に印象に残るクラスだったわけでないのだけれど、年をとるということはこういうことなのかもしれない。ほんとうは1学期間…

東京にもこういう場所が

東京にもこういう場所ができたのだなぁ、小さくて、みどりがあって、水の音が聞こえて、コーヒーがあって、ワインもあって、椅子がある。三菱一号館。