今回訪ねた中で一番好きだったのはのイリヤ&エミリア・カバコフの「棚田」だった。この棚田の持ち主は、棚田で農作業する人を型どったカバコフの彫刻を見て、この地で農業を続けることに決めたという。芸術祭と言うと地域振興などと分かったような分からな…
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