ようやく1日が終わって、コロナ感染者数の更新のニュースを危惧しながら、しゅんしゅんと湧いている石油ストーブの上の薬缶から湯たんぽにお湯を移して、布団の間に潜り込んで、眠りに落ちるまでの数分が至福の時で、明日の予定や、今日1日の日記らしきもの…
松の内も過ぎて、今年は私的には喪中だったので、寒中見舞いを書いている。年賀状でもその他の挨拶状でも初めのうちは型どおりの言葉しか出てこないのだけれど、書き進めているうちにすらすらと思っている言葉が出てきて、無事しかるべきところに行き着く。…
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