コロナ・ウィルスの影響というのか、余波の余波を受けて、少しふさぎがちな日が続いていたけれど久しぶりに現場に出た。季節の木々と朝の光と職人たちと、やっぱり現場はいいなぁと思った。それも小さな仕事。西村伊作は「小さくて善いもの」を愛した。それ…
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