2019-07-07から1日間の記事一覧

僕たちがもうしばらく長い間忘れていた心の有り様を

参議院選の論戦が始まって、毎日のように太郎君の勇気に、ファイトに頭が下がっています。そして安冨センセのコトバに久しぶりに言葉に力があるんだと思い直すことができました。今回の選挙、太郎君やれいわ新選組の皆さんが、僕たちがもうしばらく長い間忘…

きっと大丈夫だよって信じ続けるしかないというのは

このケヤキはこの土地の主人のようなものだから、とにかく残すんだということでここまで来たのだけれど、いよいよ建築工事も始まりそうで、足場も組まなければならなくて、かつての主人という立場から今では胡散臭いという目で見られる厄介者度を増やしてい…

さてどう使ったらいいものやら、どうしよう?

庭石などというものは現代では、役に立ちそうな立たなそうな、特に最近では全然役に立たん奴ということで邪険にされることが多いけれど、いやでもその役に立ちそうもないというところが、妙に哲学的な佇まいを生み出して、石たちが在るのとないのとでは大違…

まだまだ鼻垂れ小僧のようなものなんだなぁと

水辺というと池というと環境の時代のせいかビオトープ的価値として見がちなのだけれど、防水工事を経て蘇った五日市・協同村の池はビオトープというより、いきものたちの場所というより、山紫水明的価値として蘇ったものだから、ちょっとそれは想定外であっ…

ひょっとして星に願いが届くようになるとかならいとか?

七夕だ。だからなんだということだけれど。せめて一年に一回くらいはWhen You Wish Upon a Starは聞きたい。心がきれいになるというか。童心に帰るというか。そんなもの星に願ったってダメなんものはだめなんだけれど。でも何もしないでふてくされていても仕…