4月22日、武蔵五日市・生活クラブ生協協同村の池の防水工事に備えての住人たちの避難作戦。クタクタになったドロンコになった。現場に聴くということ。頭ではわかっていても、ちっともわかっていなかったのだなということに気がついた1日だった。
こんな老後が待っているかなぁ? 2015年4月19日 「1921年に二十の岡崎みち子さんはいま八十七歳。まだどこかで元気に暮らしていればいいと思う。私はその八十七歳の老女とともに「ヘンリ・ライクロフトの私記」を読み返す。彼女がうかべる微笑を想像すると、…
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