現代詩の詩人の吉増剛造さんが京都の水を、京都の庭をめぐるというので恐る恐る見てみた。終始映画の中に入り込めたわけではない、共振し続けたわけではない。でも詩というものが生まれる場に立ち会えたこと、難渋だと思っていた吉増さんがとてもやわらかな…
https://www.youtube.com/watch?v=rXq9hObG5GU
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