浦口醇二写真展・トリムシウタに行ってきた。仕事上の唯一の師といえるひとかもしれない。60歳を越えて写真家になった、70歳を越えて初個展を開いた。恥ずかしがらずに自分を問うのだと言う。しんとした空気が流れていた。
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