この季節にはなぜかいつも、ライカの前まで行っては欲しいなぁと、天賞堂の窓を覗き込んでは、クリスマスかと。これがここ数年のスタイル。つまらないようなつまるような、でもいつまでも続くといいなと思う。
「アバウト・タイム−愛おしい時間について」映画はロマンティックじゃなきゃだと思ってる。ちょっと風変わりな家族の話。風変わりっていいなと思う。父親ビル・ナイ、こんなおとこになりたい。母親リンゼイ・ダンカンのおかしくもすてきなこと。そして主演レ…
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