表紙のポートレイトがかっこいいなぁと思ったし「 ヘミングウェイの流儀」というタイトルにも魅かれて読んでみたのだが、すとんと入ってきたのは小津安二郎のことで、僕にはやっぱりヘミングウェイではなくて小津さんなのだとつくづく分かった。我を知らなき…
きのうは、川口まで伊藤さんのお話を聞きに行ってきた。「フルサトをつくる」を読んでいたから、お話の内容は復習ではあったけれど、なんとも柔らかな人だ。うまく説明できないけれど最後尾を走るちっともリーダーらしくないリーダーというところかな。今度…
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