しごと場の大そうじと映画「大いなる沈黙へ」で終わった夏休みだった。そしてまったく遠く離れたこの二つの世界がつながった夏の日々だった。 だって、このしごと場をグランド・シャルトルーズ修道院みたいにするんだという、途方もないことを思ったお休みだ…
修道士の映画を見てから、朝しごと場にきてすぐやらなければと思うのは打ち水、いつまで続くことやら、でもけっこう本気、ここにかかっているように思うから
もちろんさまざまな理由があるのだろうけれど、それでもやっぱりという気持ちが残る。またしばらくはざわざわとした気持ちになってしまいそうだ。
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