ふたたびの野火止用水てくてくと、てくてくとがいい。

これがとっても良くて、流れていたのは、フランソワ・アルディ「さよならを教えて」なのだから、町って、一軒の家、一軒の店で決まると思っている。それは前から思っていたのだけれど。でも今日、野火止用水沿いに一軒の店を見つけて、確信した。町がどんな…

八坂駅近く、水辺にカフェ、ほぉこんなところに、そろそろお昼にしようと思った。

自転車で追い越していったおじさんは、麦わら帽子、野火止用水と踏切、あっているなぁ

小さな橋を渡って、木立を抜けるとあか、きい、みどりの家、どんなひとがすんでいるのだろう。ノックはしなかったけれど。

沿川をふらふら歩いていると、赤いやね、青いそら、明治学院、まなび舎はまなび舎らしくあれと！