2013-03-24から1日間の記事一覧

静かなお花見の風景

お花見について白幡洋三郎さんは、「群桜」「群衆」「飲食」の三つの言葉で説明されている。世界中見回しても独自の花の愛で方なのだと。そのことを知って以来、お花見がより親しいものとなった。今日近所を歩いていて、桜の花の下で静かに本を読んでいる夫…

お花見のこと考えよう

30年以上たって、ようやく吉宗が生み出した桜の名所を継承しつつも、新しい市民のためのお花見の場所が生まれつつあるような気がする。ことしはこの季節お花見のこと考えようと思う。

そのうち文句なしのお花見日和が

いいお天気になるかなと思っていたけれど、晴れたり曇ったり。ちょっと日が射してきたので、リュックサックに缶ビールと文庫本を入れてお花見に、花曇りのせいか、ちょっとひとではすくない。風もなく寒くもなく、ほんわかいい感じ、今日はちょっとアングル…